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〜お金と命〜 闘病・借金・親友の他界を乗り越えビジネスを始めた話と信念

はじめまして

トニーです

 

このお話は

 

波瀾万丈を乗り越え「ビジネス」をすると

決断した話とその信念を語っている。

 

結論、

 

家族、恋人、子供、友人、

僕に関わってくれる人たちを救うには

 

お金」が必要だってこと

 

 

僕の人生で1人でも多くの人を救えるように

行動し続けています。

 

お前がいてくれてよかった

 

トニーに出会えてよかった

ありがとう

と、言ってもらえるようにこの人生を使う

 

 

トニーのブログは

ビジネス人として立ち止まることなく進んでいくストーリーです。

 

「初志貫徹」

 

慣れてくると大義を見失います

自分への戒めのため、いつでも再スタートできる様に

 

また、もしこれを読んで共感してくださる方がいれば

非常に深い話ができる様になるなと思い書きました。

 

 

この物語が皆さんの大事な人を

守るための出発点になると嬉しいです。

 

 

 

僕の信念も書いたので、少しでも感想をもらえたら嬉しいです

 

 

それでは、物語の始まりです

 

 

命もお金も欠かせないモノだ

 

「命があれば何もいらない」

 

 

それは間違いだった

 

 

お金がないと守れない命がある

 

命がないと稼ぐことができない

 

お金がないと救えない命がある

 

どちらかが欠けることは許されない

両方が必要だと気づいた・・・

 

 

 

1995年 7月19日

 

僕は、消防士の父と教員の母の元に

4兄弟の次男として生まれた

 

 

ものすごく裕福というわけではないけれど、

大人になるまでお金に困ったことや、お金で何かを諦めた

経験はない。

 

一般的な幸せな家庭で育ったと思う。

 

とても愛情を注がれて育ったと

大人になった今はすごく感じる。

 

 

躓くことなく高校に通い、夢であった消防士になるため

専門学校に通わせてもらった。

 

19歳は毎日授業を含め12時間以上勉強した

 

しかし、

 

色々あり消防士になることは出来なかった

 

その理由は、このあと書いていきます

 

もちろん、勉強はしていたが頭が悪かったのも

原因の一つかもしれないが

 

 

落ちた大きな理由は

僕は18歳の時に腎臓に持病を患っており

それが原因だった。

 

一次試験は、ほぼ全て通るが二次試験の身体検査で

全て引っかかっていたからだ。

消防士は体が資本にだから、しょうがない事だが

周りのみんなが内定を決めていく姿を横目に見て笑顔で

「おめでとう!」

 

と、言っていたが・・・

 

正直とても辛かった

 

こんな人生もう終わってもいい!

そう思う様になっていた

 

 

主治医からは、「30代で人工透析になるかもしれない」

と告げられた。

「まじかよ、思う通り就職もできないし透析にもなるのかよ」

 

僕は、ある行動をとった

 

当時、3年間お付き合いしていた彼女がいた

 

 

愛しているし結婚も考えていた。

 

そこまで思っていたからこそ、僕の心の中では

 

「結婚したいし子供も授かり、幸せになりたい

 でも、30代で人工透析になったら?

 ・思っている様に働くことは難しくなり金銭的な面での負担かも?

 ・食事やそれ以外の面でも気を遣わせ負担をかけるかも?

そんなのダメだ!

 愛してるからこそ

 離れたほうがいい、違う人との方がこの子は幸せになれる。お別れしよう」

 

辛かった

 

が、時間をかけて話し合い

 

お別れした。

 

今思えば、自分でお金を稼ぐ力があればこんなこと思わず

お付き合いしていたのかも知れない

・パソコン一つでお金を稼げれば、自宅で自分1人でできる金銭面の心配はなくなる

・お金があれば、食事は管理栄養士をつけれる食事の負担を減らせる

・医療費の負担もなくせる

・やりたい事を我慢させなくていい

だが、当時の僕は会社に

務める以外選択肢がなかったし

副業なんていう考えや知識さえ無かった。

 

学校でも恋愛でも色々あり落ち込んでいた

 

しかし、根は腐ってはいなかった

消防士になれないなら、別の職種で人のためになることはないだろうか?

そう思い、色んなものを見て探した。

 

見つけた職種が、介護士だった・・・

 

 

速攻、採用応募しすぐに内定をいただいた。

 

その後、6年間介護職として働くが

 

 

ここが僕の人生の一つ目の分岐点となるのだ

 

 

仕事に対する達成感はあった、介護施設に入居している方

から「いつも、ありがとう」と言ってもらえたり

ご家族様から「助かります」と言われ、嬉しかった。

 

だが、金銭面だけはずっと悩んでいた

 

6年勤め国家資格を数個取得したものの

手取りが15万円程度

 

 

一人暮らしをしていると

家賃、光熱費、保険、携帯、食費

諸々払うと自由に使えるお金は1〜2万円程

貯金なんてできない、

10年後給料はどのくらい増えている?

このままでいいのか?

このまま勤めて、給料は上がるのか?

いつまで我慢した生活なんだ?

そもそも、その時働ける体なのか?

 

将来に対する不安

会社に依存する不安

 

そんな不安でいっぱいでした。

 

 

そんなある時、

 

将来に不安しかない僕に、彼女ができるのです

 

僕には腎臓に持病がある

好きになってもらえた、僕も好意はあった。

正直に体のことを隠さず伝えた

「それでもいい、透析になっても2人で支え合えばへっちゃらだよ!」

 

と、言ってくれる女性でした。

 

僕はこの人生でこの人を守り幸せにしたい

 

僕の人生は

お金が無いと大切な人すら

幸せに出来ない

守れない

 

なら、

 

自分で稼げる様にならないとダメだ

 

このままでは、この人を幸せにすることも出来ないなら

 

よし、チャレンジしてみよう!

 

ついに覚悟を決め、副業することを考えた。

 

これが大きな転機でした。

 

僕のように持病があり、在宅が多くなった人

金銭面で苦しんでいる人に

 

 

お金を稼ぐ力を伝えて1人でも

多くの方に幸せな人生を送ってもらいたい

 

 

これは、たまたま僕に持病があったから

この様な思いになったかも知れないけど

 

病気がなく元気であったとしても

給料が上がらない現実

コロナの影響で潰れていく会社

を、目にして将来に不安を覚える人も多いはず

 

 

僕が力をつけて発信することが出来たら

僕の将来の奥さん、子供、家族、友達

僕に関わってくれた人

1人でも多くの人に僕の力で何か変わって欲しい

幸せになってもらいたい、

「トニーに出会えてよかった」って言ってもらえる

様な人生にしたいそう真剣に考えていた。

 

 

そんな矢先のことだった。

 

親友との別れ、己の無力さ

 

僕が小さい時からいつも後ろをくっついて

 

遊んでいた3歳年上の幼馴染(親友)

 

スポーツ少年団も同じでずっと一緒でした。

 

 

大人になってからは、一緒にバイクに乗って

色んなところにツーリングに行ったりしていたが、

 

 

僕が23歳の頃から、その親友が「ごめん、仕事が忙しくて」

と、全く遊ばなくなった。

 

それから数年経ったある日

 

当時僕は26歳だった

 

僕が介護士として勤めていた病院の病棟を歩いていると、

 

看護師さん「⚪︎⚪︎さーん」

 

僕「あれ、⚪︎⚪︎さん?(親友の名前)え?神経内科に?なんで?」

 

親友が神経内科に入院していたのだ・・・

 

しかも、病名は 

 

筋萎縮性側索硬化症

 

だ。

 

皆さんは、この疾患を知っていますか?

 

簡潔に説明すると、

 

筋肉が徐々に痩せて力が弱くなり

自分で歩くことがままならなくなる、

その後、自力で呼吸が出来なくなり

人工呼吸器をつけ、話すことも難しくなるのです

人により異なりますが余命は3〜5年が平均と言われている。

 

現在も

根治させる治療法はまだ見つかっていない

 

だが

投薬し生存期間を僅かに有意に延長させ

医療的サポートで進行に伴う症状を緩和しつつ

筋肉や関節のリハビリを実施し、

比較的障害が起こりづらい知覚・感覚を活かせる

リラクゼーション等を用いる方法がある。

 

なんにせよ、入院が続き医療費はかなりかかるのだ。

自宅に帰る人もいるが、医療費や人工呼吸器のレース

等でお金は必要になる疾患です。

 

僕は親友が入院していると知り、会うのが怖かった

どんな顔で会えばいいんだ

何を話す・笑顔でいられるのか

でも時間はない

病室に会いに行った。

 

3年ぶりに会った、彼は

 

既に1人で歩くことができなくなっていた

 

話すことは出来た

彼は笑顔で対応してくれたが

 

僕自身も持病で苦しんだ経験があるから、彼の辛さが

少なからずわかった。

 

数週間過ぎると自分で呼吸すらできなくなり、

 

呼吸器をつけ喋ることも難しくなってしまった。

かすれた声で、自由に動かない指でラインを打ち

なんとか意思疎通できた。

当時、僕にできることは毎日会いにいきマッサージを

することしかできなかった。

 

彼は、

「自宅に帰りたいけど、お金がかかるから病院を選んでいた」

病院の方が安全だが、最期を自宅で過ごしたいその気持ちは分かった。

 

コロナ禍で簡単い病棟に行けなくなったある日、

 

いつも通り仕事終わりに、会いにいくと

 

ベッドが空いており、名前も無くなっていた・・・

 

 

 

急いで看護師長に確認した

 

「違う病院に移転したよ」

 

「よかった、生きてた」

 

 

病院には3ヶ月ルールというものもあり、

自宅近くの病院に転院したのだ

もちろん医療費をしっかり払い3ヶ月以上入院を続けることも可能だが、

転院を促されるケースが多い。

転院後、生前 彼とした最後の連絡の写真だ

 

 

入院ではなく自宅に戻り、自宅で治療を続ける方法もあったが

お金がかかりすぎて、現実的ではなく転院をすることになったのだ。

 

僕にそのお金の援助をする経済力もなく

入院先が遠くなってしまい、なかなか会いにいくことも

できなくなってしまった。

 

僕にできることは無いのか

何かしたいけど、何もできない無力すぎる悔しい

 

 

そして転院して1ヶ月半程過ぎたある日、親友のお弟からラインが届いた

 

「兄が今朝、亡くなりました」

 

 

涙が止まらなかった、結局僕には何もできなかった

 

 

お金を払えば完治する病ではなかったのかもしれない

でも、

「自宅に戻りたい!」

 

その思いを叶えることは

お金があったらできたかもしれない。

(彼がそれを、どう思うかは分からないが)

 

 

お金の無いままの自分が嫌いだ

友達を救うことができない、

そんな無力な自分が嫌だ

 

 

筋萎縮性側索硬化症

になったのが

・もし僕の親だったら

・もし僕の恋人だったら

・もし僕の子供だったら

 

自分にお金がないが故に

助けてあげることができなかったら

 

クラウドファンディングや募金活動で

お金を募ることは出来る。

でも、

集まるかどうかも分からない様な

ことに賭けている時、

 

なんで昔から頑張らなかったんだろう

お金を稼ぐ力があり、お金があれば

なんで自分の努力不足を他人の力で補おうとするんだ。

 

僕は絶対そうなりたくない。

 

友人との別れを経験し

そう思った。

 

だから、今は全力を尽くしてお金を稼いで

彼女を幸せに出来るように努力する。

 

 

そしてその力を多くの人に伝え、

その人が誰かを幸せにする、そしてその人が誰かに

その力を伝え、誰かを幸せにする。

それを無限に循環させ未来を明るくしたい。

 

 

その方が、

給料が上がるのを待つより

給料がいい企業に転職するより

 

効率がいい

 

20代で1000万円貯めるのと

勤めて40代で1000万円貯めるのでは

 

大きく違う

 

 

 

一生戻ってくることがない時間

その時間でどれだけ多くの人と関わって助けることが

出来るだろうか

 

 

もし勤めていたら40歳の僕は

 

もう一度28歳に戻してくれ

 

戻れるなら、絶対に起業して

お金持ちになるチャンスをもう一度ください

 

貯めたお金を使いまくって教材を買い勉強をするし

必要ならコンサルも受ける

ビジネスのレベルを上げるためなら・・・

 

戻してくれ、神様

 

そんなふうに願ったところで

時間は戻らない

 

 

だったら、この瞬間から

挑戦すればいい。

 

どうせこの先

後悔する瞬間は出てくる。

 

時間よ戻れ!

 

そう願うだろう。

そんな後悔しない様になりたい。

 

人生の最後にもっとあれをしとけばよかった

 

挑戦しておけばよかった

 

そんな後悔をしないために

今から挑戦しよう

 

悔いはない最高だった!

 

そう言って死ねる様にしよう

 

今この瞬間だけは

「辛い」「やりたくない」「お金がなくなる」

という感情なんて捨てて勉強しよう。

 

そして1人でも多くの人を助ける

 

やりたくない仕事をお金のために続けて

鬱になりそうな友達がいれば

「仕事辞めたいけどお金がなくなる」

「あの上司に会いたくないけど、お金のために働かないと」

「働かないと、奥さんと子供を困らせたしまう」

 

そんな時に

「辛いなら辞めたらいいよ、僕がいるからお金の心配はしなくていいよ。

とりあえず100万円上げるから、仕事変えるか自分で稼げる様になろうよ」

 

そんな言葉をかけてあげることができれば

救われる人はいるのではないだろうか?

 

どれだけカッコいい男か!

 

 

僕はそうなりたい。

 

 

恋人に夢ができたら

「お金は僕がいるから大丈夫だよ、仕事辞めていいから自分がやりたいことに

時間使いなよ、お金がかかるなら協力するよ」

 

って言ってあげることができたら。

 

病気になったけどお金がなくて先進医療が受けられない家族がいたら

「お金は大丈夫、治療受けて1日でも早く元気になろ」

 

その一言が言えない自分は情けない。

 

そんな場面にお金がない自分が直面したら、

 

どれだけ悔しいだろうか?

 

なんで

お金を稼がなかった?

勉強しなかった?

教材を買わなかった?

挑戦しなかった?

 

失敗にびびって挑戦できないカッコ悪い男だ。

だから貧乏のままなんだ。

自業自得だ。

 

そうやって自分の不甲斐なさ

現実から逃げた「ダサい男」出会ったことを責めるだろう

 

失敗してもいい

挑戦から逃げることだけはしたくない

 

挑戦から逃げた自分をいくら責めても、そこからお金持ちになるわけでもない。

 

何も変わらない

 

行動しなきゃいけない。

 

自分も周りも

お金がなければ守れない

 

お金がないと

心の余裕も無くなって

相手を無意識に傷つけてしまうことだってある。

 

「命」「幸せ」を守るには

お金が必要なんだ。

 

お金があれば子供に好きな道に

進むことを応援できる、大学だって留学だって

お金があれば全力で応援できる。

 

愛情を注いでくれた両親に親孝行できる

お美味しいご飯

旅行

に連れていくことだってできる。

 

稼ごう。

僕がやるべきことは収入を増やすことだ。

 

僕がいれば大丈夫。

 

トニーがいれば大丈夫、お金で困ったら最終手段トニーに助けてもらえる。

 

そんな命綱になりたい

 

僕がいれば安心だ

そう思ってもらいたい。

 

ここから先は

お金を得る方法を調べまくった。

 

どの稼ぎ方がBetter

 

FXやMLMやプログラミング

動画編集、物販、トレーダー

インターネットでの起業

 

まずFXとMLM(マルチ)ダメだ

僕はMLMをやったことがある、

地元の先輩に誘われ始めた。

30万円かけて始めたが、友達を失いたくなくて

誰1人声をかける事なく辞めた。

 

 

友人との関係を崩壊させてしまうからオススメしない。

 

FXはほぼ儲からない。

 

もちろん成功している人もいるかもしれないが、

僕の周りは失敗している人しかいない。

FXだけはやってはいけない。

 

 

プログラミングや動画編集

これも副業のスキルを磨けばとてもいい

選択肢だと思うけど

独立を考えるのであれば

結局、案件を取らなければいけないから

セールス力が必要となる。

セールス力があれば多方面にビジネス展開できる。

そもそもプログラミングで独立するために何年かけて習得するんだ

2年?3年?

遅すぎる

 

物販やせどり

これもやってみた、薄利多売や仕入れこの部分が

デメリットである。

1つ売って1000円

何個売れば1億円貯められるだろうか?

100000個だ

仕入れ→出品→販売→梱包→発送→仕入れ

これの繰り返し

売るものを永遠に仕入れしなければいけない

しかも売れなくなったりする。

 

物販やせどりで稼いでいる人をよく見ると

結局「コンテンツ」を作って売るという

ビジネスをやっている。

 

だったら、初めから

コンテンツビジネス

コンテンツビジネスを始めた方がいいな。

 

起業は知識ゲーム

よく聞くフレーズだ。

 

やり方さえわかっていれば、誰にでもできる。

 

知っているかどうかなのだ

ビジネスは一定のルールがあり

決まりきった型がある。

ロジックがある。

 

 

この型さえ学べば

ビジネスは絶対に成功する

集客→教育→販売

集客ってどうやるの?

教育ってなに?

販売ってなにを?

これを学べば

お金が稼げるわけだ

だったら学べばいいじゃん。

 

お金が発生する瞬間はいつだ?

モノが売れた瞬間だ。

お金がなくなるのはどのお瞬間だ?

モノを買った瞬間だ。

なら

そのモノを売るスキルさえ身につければ

OK。

 

税金や法律なんて知らなくていい。

 

お金を稼いで専門家に任せればいい

プロお任せした方が確実だし、

その知識を学ぶために使う時間は今はない。

 

 

今はモノを売るスキルを暗記するだけ。

これに全力を尽くす。

僕は売れるパターンを覚えているから

モノを売ることができる。

 

この世の中の広告も

CMも売れるセールストークも

全て同じパターンで売られている。

 

本当に驚くほど同じなのだ。

 

だからそれを勉強すれば

嫌でも売れる様になってしまう。

 

ビジネスを始めるために

やり方を知らなければ

どうしようもない

まずは、学ぶことだ。

 

僕はInstagramで流れてきた

年収8000万円の50万円の教材を買った。

 

怪しいながらも

立ち止まっる暇はなかった。

とにかくお金も落ちになるために

なんでもやる。

 

毎日勉強したし、Instagramも毎日投稿した

お金はなかったがブログもなんとか立ち上げ

始めた。

 

 

思う様には行かなかった。

 

 

挫折と借金

 

この時点で僕は、すでに借金があった

 

最初のMLMでお金がなくなり、

物販の教材やコンサル

アマゾン・Yahoo物販の教材

ブランド品リペアせどりの教材

FX教材

SNSマーケティングの教材

など買い漁り上手いこといかず、

すでに200万円近い借金があった

 

そんな中最後と決めて購入した

Instagramマーケティング50万円

 

分割で買ったので毎月口座から引かれている惨めな気持ちだった。

やっているのになにがいけないんだ

お金かけて学んだのに、

 

なんで

 

センスがないのか?

 

いや、関係ない

 

センスとか努力でどうにでもなる

さーこい乗り越えてやる!

 

でも現状うまくいっていない

一度冷静に考えてみよう。

「なんでうまく行かないんだ?」

そんなの簡単だった。

 

 

この教材はマインドやInstagram

しか語っていなかった。

 

そもそも1番大切な、モノを売る技術について

一つも触れていなかった

先ほども話したが

ビジネスは3つの柱からなっている。

「集客」

「教育」

「販売」

人を集めて

モノの価値を伝えて

モノを売る

この流れが説明されていなかった。

 

というか、これが説明されていないスクールやコンテンツが

ばかりだ。

 

だから稼げず

詐欺とか、怪しい業界と言われる。

 

これからビジネスを始める人

始めたいと思っている人には、

いいところでビジネスを学んでほしい。

 

そうしないと過去の僕の様に

時間とお金を無駄にする事となる。

 

そう、

売る力が足りないんだ。

そりゃモノが売れない

お金が稼げるわけがないよね。

 

フォロワーが増えても

モノが売れなきゃ

金は稼げないわけで

自由になれないし

誰も救えない。

 

1人でも購入者が増えればお金は増える。

じゃあ、

売るスキルだけじゃん。

売るスキル!

 

これを学ぼう

 

 

僕は借金まみれ

もう失敗できない。

 

誰から教えて貰えばいい?

誰から教材を買う?

いい教材はどこにある?

その中で選んだのは

月収2000万円の起業家だ。

 

この人はX(Twitter)でかなりフォロワーがいて

有益な情報を発信していた。

もう悩んでいる暇はない

この人の気になった教材をとりあえず買ってみた。

 

まじかよ!?

 

ビジネスの基本・本質を数千円でお教えてるじゃん!

世の中の広告はこんな構成で組み立てられているよ〜

売るためにはこんなことが必要だよ〜

 

この人からもっと学びたい

 

全て吸収したい。

そう思った!

 

 

その時、タイミングよく

その人が懇親会をやることがわかった。

 

僕はなにも考えず応募した。

 

「参加したいです!」

顔も知らないし、存在を知って2週間の状況で

本当に大丈夫か?

参加費1万円➕新幹線代1万円

行くしかねー!

 

懇親会は仕事終わりに新幹線に飛び乗って

間に合うかどうか。

 

なりふり構わず、とりあえず行きました。

 

懇親会の帰りの新幹線

来てよかった、本気でこの人から学ぼう

そう思った。

 

ビジネスの仕組みや、飲食店のビジネスについて

なんでそんなこと知ってるの?ってこと沢山教えてもらった

 

懇親会後、数日で教材を買い学び

 

160万円つぎ込みコンサルを受けた。

 

僕には貯金がなかったので分割でお願いした。

 

もう止まれない

早くお金を稼げる様になるしかなし。

 

そこから2ヶ月間

ずっと勉強した

売るためには・・・

集客は・・・

教育は・・・

販売は・・・

聞かない日はなかった。

 

常にイヤホンをつけていたせいで、自宅では彼女と喧嘩になる日もあった

 

起きている時もお風呂でも通勤中も

常に耳にイヤホンがついていた。

生活している中で気になってしまった物

欲しくなった物を覚えた

なぜ気になったのか?

なぜ欲しくなってしまったのか?

なぜ?なぜ?

 

友達の誘いを断り

漫画も趣味も辞めた。

 

その結果

 

「物を売るのが余裕になってしまった」

・どう話せば売れるのか?

・なにを見せたら商品を購入したくなるのか?

 

時代は、仕組みかや自動化

という言葉が流行っているが

まず商品が売れないことには話にならない。

トヨタ、アップル、パナソニック

どの企業も商品を1つ売るところから始まっている。

 

 

つまり、売る技術は必要不可欠だ。

 

セールスを覚えると

相手の考えていることが見える様になる

だから、相手が求めている答えを

提供できるようになる。

 

文章術

マーケティング

ブランディング

おかしくなる程、教材を聞き勉強した。

 

もしお金を稼げるようになりたいと思うのであれば

徹底的に売る技術を学んでください。

 

人の心を読んでモノを売れるようにすること

これが1番お金持ちになれます。

 

トニーの信念

 

僕がこの活動をする意味は

僕の周りの人を助けてあげれるのは

僕の認知している人たちだけ。

僕の手の届く範囲だけ。

それだけでは救える人が少ない

 

ならば

 

トニーというアカウントを通して

ビジネスを教えます。

僕と同じ道で1人でも多くの方が成功して

僕の手の届かない人たちを

代わりに助けて助けてくる人が増えてほしい

そして、1人でも幸せになってくれたら嬉しいです。

 

綺麗事に聞こえるかもしれませんが

 

僕は、本気です。

僕と同じようなノウハウコレクターにならないように

購入者が、全員収益化を目指しています。

 

そのために僕も、学び続け伝え続ける。

 

勉強する順番を間違えると爆死するので

まずは売る技術

原理原則から学びましょう。

 

現状、なんとなく頑張れないという人は

なんでも構いません、目標を持ちましょう。

好きな車

そこに住みたい

彼女にプレゼントを買いたい

これを叶えるのに具体的にいくら必要なのか?

より具体的に目標を計算することで

活力が湧いてきます。

 

これは自分の脳を操る技なので、

是非使ってみてくださいね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

僕はメルマガやLINEでも

ビジネスに関する知識を提供しています。

僕から吸収できるものは全て吸収してください。

 

月収2000万円や月収600万円以上の方から学んでいる情報です

かなり有益で生きた情報です。

 

期間限定動画なども流しているので

今のうちに追加して学んでください。

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